2004年に制作された “HOTEL RWANDA”
1994年にアフリカ中部にあるルワンダで起きた民族対立を描いている。
内容については、とてもじゃないが文章にしたくない。
たった14年前に、このような出来事があった事は信じがたいことであるが、
決して消してはいけない記憶である。
広告の力というのは、すごい。
だからこそ、一瞬にして、どれだけ多くの人に理解させられるか、
そして引き寄せられるかが重要になる。
VWの広告の定番フォーマットは、用紙の3/4を写真や絵に使い、1/4をテキストとする。
1962年のVWの広告では、写真に使う3/4のスペースを白紙とし、
「特に見せるものはないよ。62年式のワーゲンも今までと変わらないから」と一言。
余計なものを省き、伝えたい事をコンセプチャルに伝えている。
いいですね。。。
夏はやっぱり花火という事で、河原での花火。
仕事終了後に、みんな大急ぎで集合。
しかし8月末になると以外と花火って売ってないもので、結構苦労した。
夏を感じるというか夏を惜しむというか、いくつになっても、
なんかこういうのはイイもので。。。。。
最近ずっと雨続きの上、今日の予報でも「雨」だったが、なぜか降らなかった。
強行して良かった。