カノちゃんのサプライズバースデイパーティをやろうと、オカちゃんがコソコソと前日から準備。
せっかくだから、近所に住むマリちゃんも誘う。
事務所のストーブを使って、ホットワイン作ってと。
オカちゃんが作ってきたクオリティの高いカノちゃん自邸ケーキで乾杯!
この2・3年、忙しさであんまりこう言った時間を作れていなかったが、今年は積極的に「スキマ」を作りたい。
今日は片貝。
いいサイズ感だが、厚くホレにくい波。
いまいち楽しめず、ストレスを残し海を出る。
その足で、鎌倉近代美術館のフィナーレに直行。
戦後、資材不足の中、ようやく完成したモダニズム建築。
展示を見る目的だけではなく、その空間にただただ居たくなる建築こそ公共建築である。
閉館後も、人が行き交う生きた建築として残ることを祈りたい。
修理に出していたカブが戻ってくる。
いつもお世話になっているスピニングガレージさんに朝から電車とバスに揺られて2時間弱。
いつも取りに行くのが大変だな〜と思いながらも、そこそこルンルン。
カブがいない間、レンタカーなどを借りて仕事をしのいでいたが、何か生活に物足りなさを感じる。
僕は、車は荷物を載せて遠くまで走ってくれればいいと思っていて、エアコンが効けば御の字で。
つまり、最低限でいい。
だから、最低限の機能を満たし、コンセプト・デザインそのものに無駄のないジウジ・アーロの傑作であるゴルフは、僕にとっては最高のプロダクト。
僕はイエもどこかそのように考えている。
多機能な設備は10年で劣化を招き、無理なコンセプトは不自由を招く。
装飾の多いしつらえは数年で古臭さを。
過剰にミニマムにしつらえるのさえも無駄な装飾かもしれない。
だから、潔く切り捨て、生活の為の最低限を維持できれば、自由や見え方の劣化を招かない継続的なものになると思っている。
久々に乗る僕の車は、ご機嫌なエンジン音で、僕まで楽しくさせてくれる。
正直、運転が好きな方ではないのだけれど、僕の感覚にフィットするこの車と一緒に過ごせて、幸せさえ感じる。
豊かさは、最低限の性能と機能から生まれる。
イエもそんなんがいいと思う。
雪の積もる中、軽井沢に。
雪が溶けない為に、敷地測量ができず前へ進めないので、せめて敷地全体の概要を掴みたいと思い、
購入したてのドローンを飛ばし航空写真を撮る。
はずだった。。。。
正確に言うと、飛ばすには飛ばしたが、木に激突しまくってボロボロ。
バッテリーも残すところ数パーセントのところで、風もなく、上空へまっすぐ上がる。
よし行ける。
しかし、浮力制限の解除を忘れていて、数メーターのところでホバーリング。
で、バッテリー切れで退散。
木に引っかかって虫みたいになったドローンと岡ちゃんが、僕をかわいそうな目で見ていたのを、僕は忘れない。。。
はい、現地以外にも行政書士や役所との協議など、やることはたくさんあるので、別にドローンが失敗したって
めげることはない。
別にめげていない。。。
でも、ここ数年で最大の「できない子」感いっぱいだったのは間違いない。。。
高校時代の友人が、幾つかのスキー場のマネージャーをしていて活発に飛び回っている。
その彼から湯沢の優待チケットが事務所に届く。
仕事の忙しさで、なかなか行けてない気持ちを弾き飛ばす刺激剤だ。
さて、いつ行こうかな。