今日はBARRAGANの自邸を見学。
日本から何度も予約のメールを入れていたが、一向に返信がない。
しかし、ここに来て見ない分けにはいかない。
とりあえず、現地に向かい、誰よりも先に玄関に立つ。
スタッフに事情を説明し、どうしても見せて欲しいとアタック。
スタッフ同伴でないと見れない訳だが、スペイン語スタッフでよければいいだろうと許可をもらい見せてもらう。
光の入れ方、見せ方、それによる空間の感じかせ方などなど興味津々だが、職人泣かせの際どいディテールが一番印象的だった。
決して綺麗ではないのだが、当時の施工精度で、ここまで作るには情熱しかない。
ゼロから作るオリジナルの難しさ、説得、曲げない気持ちなどなど、BURRAGANのメンタルに入り込んで見学。
さて、満足したので気になっている屋台のタコス屋さんに移行。
今日は電車とバスを使って、メキシコシティから北へ50kmのTEOTIHUACANへ。
エジプトで見たクフ王のピラピッドより高さはないものの敷地は広大。
更に息が切れる。
晴天の青空、白い雲に、サボテン。
昨晩、AM2:00にホテルに着く。
ここメキシコシティは、標高2000mの都市。
それほど影響はないと思っていたが、意外に歩いていると、少し辛いことに気づく。
100m先に見えるcafeまで、ちょっと辛かったりする。
メキシコシティは、本でもインターネットでも、治安が非常に悪いという情報ばかり。
スラれただの、タクシー強盗だの。
でも、今回来てみてそんな感じを受け無い。
街に警官が多いし、空港もオープンな雰囲気。
おそらく、世界のマーケットが南米に移行しつつある今、治安維持というのは国にとっては急務なんだろな。
昨晩、無事ハバナ旧市街に戻り、今日は早朝2:30に空港に向かう。
AM5:00のフライトが、機体不良でADJUST.
CUBANAは、これが多いので昨晩Reconfirmしてたのに。。。
まあ、掲示板をみると他の便も軒並み。
エアの選択肢は二つ。
CUBANAかAERO MEXICO。
CUBANAはおよそ半額。
僕には、選択肢が無いに等しい。
係りの人にホテルを取ったのでバスに乗れと指示され、ホテルで時間を潰す。
ただ寝るのはもったい無いので、このホテルでできる限り楽しもうってことで、
とりあえずプールで泳いで、モヒート飲んで、泳いで、モヒート、モヒート、タコス。
夕方集合がかかり、夜中のフライトでMEXICO CITYへ。
2.5時間のフライトが24時間後に到着という、なかなかの旅でしたと。。。
one way チケットを握りしめ、東へ150kmの”VARADERO”へ。
快適なバス。
3時間程で、ちょーブルーの海、バラデロへ到着。
リゾートホテル街の手前で降ろしてもらい、地元の人で賑わうエリアに行ってみることに。
木陰には、まるで小動物が潜むように、村の人達が涼んでいる。
とりあえず海に飛び込む。
これまで綺麗な海はたくさん見てきたが、ここはただ蒼いだけではない。
不純物がまったくない、細いかい粒子のサンドビーチ。
どこを歩いても、足に当たるものは何もない。
っで、とんでもなく遠浅。
ここで数時間のんびりし、街でご飯食べて。
さて帰りだが、来る時のバスでドライバーを口説いてみた。
「帰りのチケットがないのだが、乗せてくれないか。。。。」
「このバスは帰りは客を乗せない。。。」
「じゃあなたにお金を払うので乗せて」
「仕方ないな」
というくだりがあった。
約束の時間に約束の場所に行くと、ちゃんと時間通りに来てくれた。
40人乗りのバスに僕たちだけ。
正確に言うと、ドライバーの家族が数人。
その家族が、ヤギのチーズやらドリンクを振舞ってくれ、人の暖かさに触れるとてもいいバスの旅。