今日は、完了検査。
朝早くから現場に向うも、強風と大雨でアクアラインは大変。
真っ直ぐ走れない。
コワイ、早く海を渡りたい〜と願いながら、ハンドルを強く握る。
さて、現場。
雨が僕に素敵な光景を作ってくれる。
雨は外壁に当たり、下見張りに沿って静かに落ちる。
そして最後に、砂利に吸い込まれていく様は、なぜか日本的な風情を感じる。
本来、数寄屋建築などでは、雨はネガティブではなく、美として扱われた。
だから雨樋を付けず、庇から落ちる雨の様子と音を楽しんだ。
動く水を眺める行為は、いつの時代も心を落ち着かせる何かがある。
海だって湖だって、人が集まるのは、根底にはそれなんだと思う。
しばし見取れる。
完了検査も無事終わり、最後の追い込みで監督と話しを詰める。
まだまだ色々あるが、それでももう少し。
最近、バタバタしていて休みが取れないのが当たり前な雰囲気。
なので、朝のジウジとの散歩くらいはゆっくりしたい。
イチョウの紅葉が気になったので、その気になるイチョウを見に行ってみる。
うわっ、キレイ。
「キレイだな」と思った瞬間、なんか心が緩む。。。
これまで施主とやってきた自主施工も、ようやく追い込みになってきた。
今日も事務所3人掛かり。
んで、ここでありがたい助っ人。
塗料メーカーのOSMOさんが、助けてくれると。
OSMOさんのご好意で、床を全て施工してくれた訳だが、完全にサービス工事で、しかも、ちょー張り切って楽しんでくれている。
自主的にどんどん進めてくれ、そういう姿勢が気持ちいい。
ただ物を売るのではなく、自らがプライドを持って作業する姿は、営業さんの鏡です。
そうあなたは鏡です!いや神っす。
本当にありがとうございました。
現場脇のちょーちっさな公園で食べる昼ご飯は、職人気分でなんかタノシイ。
そんで、今日もなんか飲みたくなって、みんなで飲みに行く。
昨日、湯布院から戻り、今日はもう茂原。
そして施主検査。
引き渡しの関係から、完全には終わっていない状況での検査ではあるが、まだまだ細かい部分が残っていて、気持ちが焦る。
それでも外構工事が済んだ建物は、ようやく家っぽさを感じるようになってきた。
今日から弾丸で、湯布院に。
今回もノープランで。
気持ちいい朝、大分空港に着くと、ホント寒い。
昔行った宮崎や鹿児島は南国のように暖かかったが、北九州は南東北より寒い。
さて、どこ行こか。
大分出身の友人にメールをしてみたところ、じゃんじゃんと情報が入る。
その中で、まずチョイスしたのは臼杵のふぐ。
リーズナブルで分厚いふぐ刺しには、地元でしか食べれないキモが大量にのっていて、キモ和えで贅沢に頂く。
ウッマイ。
次に臼杵から車で湯布院に向い、湯布院周辺をゆるりする。
温泉に入って、おいしい夕飯を頂き、そのまま寝る。
次の朝は、日の出前に山を上り朝霧を。
見る予定だった。。。。
晴天過ぎて、朝霧どころか抜けた青空。
まっしょうがねか。
さて、どうすっぺ。
ここまで来たら、熊本の黒川に行ってみたい。
帰りの飛行機の時間は決まっているが、行けなくもなさそうなので行ってみる。
しかし、この辺りの景色は海と山の距離感が短く、そして抜けが大きく、車で走っていてもストレスを感じない。
気持ちいい。
山道を走り続けると湿原や登山口には、既に雪が積もっている。
ホントかい、九州。
ひたすら走り続け、ようやく黒川温泉に到着。
ここいいなー。
個人的には、お湯もロケーションも湯布院よりイイ。
いくつかの立ち寄り湯に入り、ちょい上がる。
ということで、大急ぎで大分空港まで戻り、無事搭乗。
バタバタしていたが、いつもこんなだからね僕の旅は。
貴重なオフに、ありがとーー。